1961件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文

枚方市が2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを宣言して以降、私は、様々な機会を通して、脱炭素まちづくり推進する具体的な施策推進するよう要望してきました。市では、令和4年2月に、環境省が全国で少なくとも100か所を選定する脱炭素先行地域に申請されましたが、採択には至っていません。私自身、この間、具体的な取組はあまり進められていないように感じます。  

池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号

との質疑に対し、担当部長及び課長より、脱炭素社会実現に向けては、令和年度から10年間を計画期間とする池田環境基本計画(第3次)の策定に加え、令和4年3月には池田市ゼロカーボンシティ宣言を表明したところであり、本市の豊かな自然環境を残し、健康に過ごすことのできる社会次世代に引き継いでいくために、2050年までに温室効果ガス実質排出量をゼロにすることを目標に掲げている。

枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文

まず、1.2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す取組について、伺います。  2020年2月8日、伏見市長は、2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを宣言しました。しかし、私自身、これについて、ずっともやもやした思いを持っていました。具体的にどうやってこれを実現していくのかということです。  

枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 本文

また、市内の事業者は4,000者程度あり、その事業者ごみ排出量別に見ますと、1月当たりごみ排出量が300キログラムから400キログラムまでの事業者が最も多く、仮に1月当たり400キログラムのごみを排出する事業者では、単純に計算いたしますと1月当たり2,400円の事業系ごみ処理手数料が増えることになります。

枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会 目次

自席で行う旨の木村亮太議   長の発言………………………………………………………………………………… 84   1議員当たり質問時間を30分(答弁時間を含む)とし、会派の持ち時間   (所属議員間の譲り合いは可能)を設ける旨の木村亮太議長発言…………… 84   番匠映仁議員一般質問……………………………………………………………… 84     (質問要旨)     1.2050年二酸化炭素排出量実質

池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号

本市では、地球温暖化激甚化・頻発化している災害に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや、2050年までの温室効果ガス実質排出量をゼロにすることを目標に掲げ、本年度池田市ゼロカーボンシティ宣言を表明されました。しかし、2050年のカーボンニュートラル達成するために、さらなる取組急務であります。 

吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号

道澤宏行環境部長 昨年2月には、第2次地球温暖化対策実行計画を策定し、令和32年(2050年)までに市域の年間温室効果ガス排出量実質ゼロとする目標を掲げております。 カーボンニュートラル実現には、市民事業者行政など、あらゆる主体がライフスタイル事業活動転換などの取組に積極的に取り組む必要がございます。

岸和田市議会 2022-06-28 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年06月28日

2050年脱炭素社会実現に向けた取組推進につきましては、市民事業者の皆様と連携しながら、2050年における温室効果ガス排出量実質ゼロを目指し、全庁的な取組推進してまいります。  最後に廃棄物対策課でございます。1点目のごみ行政全般の経費の見直しにつきましては、ごみ収集運搬委託料平成26年度に一定の見直しを行い、平成27年度から令和年度までの5年間で順次改定を実施してきました。

池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号

4点目は、池田市ゼロカーボンシティ宣言、2050年までにCO2排出量をゼロにするということですが、どのようにして達成するのか、その具体的な計画について伺います。 5点目は、第3次環境基本計画について、CO2排出量削減太陽光発電普及について、第3次計画からは未達成となっています。第3次環境基本計画をどのように具体的に進めるのか、CO2削減策をどう具体的に進めるのかお聞かせください。 

柏原市議会 2022-06-17 06月17日-03号

太陽光パネル、上に設置していただいているということで、拝見もさせていただいておりますけれども、温室効果ガス排出削減に向けては庁舎だけではなくて、二酸化炭素排出量の多くを占める自動車についても環境への配慮が必要と考えますけれども、さきの議会でも、私のほうからも話をさせていただきましたが、公用車における電気自動車等次世代自動車の導入についてのお考え、そちらをどのようにお考えかお伺いいたします。

柏原市議会 2022-06-16 06月16日-02号

こうした動きを受けまして、本市では、二酸化炭素などの温室効果ガス排出量削減、いわゆる脱炭素取組としまして、主に市民向け省エネ活動周知啓発活動を実施しているところでありまして、具体的には、市の様々なイベントにおける環境家計簿の配布、広報かしわらにおけるエコドライブ省エネに関する記事の掲載等を行っております。